ご相談・提案事例
外国人材紹介会社様|愛知
紹介の輪の外へ、新しい採用企業を。AIの一次架電で、外国人材紹介の開拓を再開。

建設業・愛知県の製造業への一次架電と、外国人採用の予定確認をAIへ。紹介中心だった営業から接点を広げるため、再架電の間隔や除外ルールまで設計するご契約サポート事例です。
運営:株式会社SEEKAD(Callforce)
ご契約の背景|建設業・製造業への人材紹介を広げたい
外国人材の紹介を手がける会社さまとの、ご契約サポート内容をご紹介します。対象にされているのは建設業と愛知県の製造業。特定技能の人材を必要とする企業との接点を、どう増やしていくかが今回のテーマです。
出入国在留管理庁の公表資料によると、2025年6月末時点の特定技能在留外国人数は33万6,196人。都道府県別では、愛知県が2万6,209人と最も多くなっています。こうした地域・業種に向けて、同社は外国人材の紹介を展開されています。
これまでの営業|創業期の電話開拓から、紹介中心の形へ
お話を伺うと、ここ2〜3年は、ほとんどアウトバウンド営業をされていませんでした。創業期には電話で企業を開拓し、その後は紹介の紹介でつながってきたという経緯です。
既存のつながりを通じて案件をいただく形が続く一方、新たな企業へこちらから連絡する活動は止まっていました。これまでの紹介を大切にしながら、その外にも接点をつくる方法を検討することになりました。
課題|「3年で紹介数を3倍に」に向けた、新しい接点づくり
同社が掲げた目標は、3年で人材の紹介数を3倍にすることです。ただ、紹介のつながりだけでは広がりに限界がある。その点は、ご担当者さまもはっきりと課題に挙げられていました。
一方で、営業担当を採用すれば、採用費と人件費が先に発生します。新規開拓を再開したいものの、まず人を増やす判断には費用面の悩みがありました。
サポート内容|採用予定の確認と受付突破をAIへ
ご提案したのは、企業への一次架電をAIに任せる形です。「外国人採用のご予定はありますか」という確認を軸に、受付突破までをAIが担い、反応のあった企業を担当者へつなぎます。
本事例で扱う運用規模は、月間の会話成立7,000件規模です。AIが最初の接点を広くつくり、担当者は関心を示した企業との具体的な会話に時間を使う設計です。
採用時期や必要な人材などの詳しい話は、人が引き継いで進めます。紹介の輪の中では出会えなかった企業へも、採用予定を伺う機会をつくっていきます。
費用の考え方|会話が成立した分を対象に
今回ご案内した条件では、会話が成立しない不在・不通は課金の対象になりません。発信をしても相手につながらないケースと、会話が成立したケースを分けて扱います。
新たな企業への一次架電では、不在や不通も発生します。そうした発信が積み上がることへの費用面の不安に対し、会話が成立した分を対象とする考え方をご説明しました。
運用へのご懸念|何度も電話して、煩わしく思われないか
社内で出そうな懸念として「何度も電話をかけてくる会社が煩わしかった経験がある」というお話もいただきました。架電数を増やすだけでなく、相手との接し方を運用に組み込むことが必要です。
同じ相手への架電回数は設定できます。次に連絡する時期を3か月後や半年後にするなど、再架電の間隔も調整する形をご案内しました。
強くお断りされた通話にはラベルを付け、その相手を架電対象から外して運用できます。会話の結果を次の発信に反映し、繰り返し連絡する先と、連絡を控える先を整理します。
これから|紹介の輪の外へ、営業の接点をつくる
紹介中心で事業を続けてきた会社が、その外に手を伸ばせるか。今回の取り組みでは、AIによる一次架電と人による対応を組み合わせ、新しい企業と話せる体制を一緒につくっていきます。
AIコールは、営業活動を支える戦術の一つです。Callforceは、それを活かす営業戦略をともに考え、運用まで伴走してサポートします。本事例の詳しい内容や、御社に合う進め方については、無料相談でお話ししています。






